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鶏鳴学園(けいめい学園)

〒113-0034
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TEL:03-3818-7405
  (留守電対応の場合あり)
FAX:03-3818-7958

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家庭論学習会 (田中ゼミ)

2015年秋に「家庭・子育て・自立」学習会をスタートしました

この学習会は、親子関係、家庭や家族、
また女性の生き方がテーマです。
関連するテキストを読みながら、
参加者どうしが率直に語り合い、学び合って、
それぞれが自分の問題を考えていけるような
学習会を目指しています。

保護者のみなさん、また外部の方も、どうぞ奮ってご参加ください。

家庭論学習会とは

家庭は、問題が山積みです。
私たちは、親子関係、夫婦関係、子育て、老後の生活、介護等々の家庭の問題に悩みます。
また、学校や仕事での人間関係など、生きていく中でぶつかる多くの問題が、どんな価値観の、どんな家庭に育ったのかという家庭の問題とつながっていることは、多くの人が感じていることです。
私たちは、親から独立した後も、繰り返しその親子関係や家庭の在り方が問われます。
ところが、私たちは家庭内の問題になかなか向き合えません。
家庭内の日常のことほど客観視することは難しく、また学校や仕事など家庭の外に目を向けて、それで解決を図ろうとしがちです。
しかし、子どもの問題一つをとってみても、その家庭や親の問題抜きには解決できません。
家庭の問題の根の深さ、動かし難さがあります。

家庭の問題のもう一つの難しさは、それを家庭内に閉じ込めやすいことです。
プライベートな家庭の宿命でもありますが、家庭を運営する主婦などの仕事が、孤独で閉じたものになりやすいという問題があります。
本来、子育てという役割を担った家庭運営の仕事は、個人的な仕事に留まらず、社会的で重要な仕事です。また、人間のあらゆる仕事は、日々共に働く仲間と真剣に話し合い、協力し合う中で、その仕事に必要な能力を伸ばしていけるのが本来です。
ところが、家庭運営の仕事については、そういった機会が乏しいのではないでしょうか。

また、もう一点、家庭の問題は、特に女性の問題です。
女性の社会環境は変化しましたが、仕事か結婚か、また、主婦の不安やコンプレックス、定年後や老後をどう生きるのか等々の根本的な問題には、まだ何も答えが出ていないのではないでしょうか。
女性がどう生きることが、自立した、自由な生き方なのか。
女性の生き方のその難しさが、家庭の問題の難しさと重なると思います。

そういった家庭の問題を、みなさんで共に考え、学び合うために、この学習会を立ち上げました。
現在、参加者は、20~50代の女性です。
もちろん、家庭や子育て、女性の問題に関心のある男性も歓迎です。

今後、年に4、5回、開催し、家庭に関するあらゆる問題を取り上げてまいります。
テキストに学びながら、日頃の生活の中で感じていることもフランクに話し合い、それぞれの生活を振り返り、また新しくつくっていく機会になればと思います。

参加をご希望の方、また関心のある方は、是非お問い合わせください。

2016年8月31日

鶏鳴学園講師 田中由美子

※詳細、および最新情報、学習会スケジュールについては、下記のブログページをご覧ください。

「家庭・子育て・自立」学習会ブログ
http://kateiron.skr.jp/